中野勝之
    GRIP本店マネージャー(入社7年目)

    バランス感覚に優れた旗艦店のマネージャー

    現在、池袋「GRIP」のマネージャーを任されている中野さん。この店舗は「本店」と呼ばれ、グリップセカンドの旗艦店と位置付けられています。長年愛してくださるお客様=ファンもとても多く、店舗としての長い歴史もあります。そんな場所でマネージャーとして果たすべき役割とはどんなものなのでしょう?本店を取り仕切る中野さんに聞いてみました。

    まずは「この仕事が好きだ」と素直に思えるかどうか

    どんな役割、ポジションであろうと「自分はこの仕事が好き」。まずはそう思えることが大事だという中野さん。もともと“あがり症”で人前に立つことも苦手だったと言いますが、接客を続ける中でお客様からいただく「ありがとう」という言葉に、素直に嬉しさや喜びが感じられるようになり、自分の仕事に自信が持てるようになったといいます。「働くみんなにも、日々の出来事から仕事の喜びをちゃんと実感してもらいたい。」と話し、それがチーム作りやよい仕事にもつながると解きます。サービス業はゴールや正解が分かりにくい職業です。だからこそ、小さなやり甲斐をたくさん集めながら、自分なりの「正解」を導き出すことも必要です。スタッフ全員が高いモチベーションを持ってやり甲斐を感じながら働き続けられるか。この点をしっかりと見るのは、マネージャーとしてはとても重要な仕事なんですね。

    変化や多様性を受け入れる。価値観や型を押し付けずに最適解を探す

    加えてもう一つ。現場の第一線に立ってマネジメントにあたる中野さんは、“柔軟性”の大切さについて触れました。「アルバイトや新入社員など、自分たちよりはるかに若い世代と働くことも多いですが、明らかに時代は変わっています。これまで常識とされてきたことや自分の価値観を一方的に押し付けず、常にフラットな感覚で接することを心がけています。」と、コミュニケーションの取り方や仕事の進め方におけるこだわりを教えてくれました。学生さんとマネージャーだと、事実20歳ちかく歳が離れていることもあります。価値観や生活スタイル、考え方や感じ方が違って当然ですね。この20年で日本はあらゆる面で大きく変化したのですから。幅広い世代と多様な価値観でその時々にあった最適解を見つけることが、マネジメントの要にもなっているということです。とはいえ、会社のビジョンやミッション、ブランドなど、「核」となる部分はぶらさずに守り伝えていく。このバランスがとても大切だということです。

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